当ブログの人気コンテンツの整備をしましたシリーズです

キャノンデールCAAD12を一式メンテナンスでお預かりしました。

全体的に点検して、悪い所は直していきます。

まず、ヘッドにガタがあります。

分解してみると物凄い汚れが溜まっていました(写真撮り忘れ)

清掃グリスアップをして、ガタを調整して組みなおします。

チェーン周りも物凄い汚れです。

頑張って洗車しました。

次です。リアの変速の調子が悪いとの事でしたが、確かに動きが悪いです。

もとは5800の105でしたが、R7000の105に変更されています。

で、アウターワイヤーの曲がりがえげつないことになっています。

これではワイヤーの摺動抵抗が大きく、気持ち良く変速ができません。

アウターワイヤーを適正な長さに調整しました。

リアディレーラー調整も雑です。

ガイドプーリーとスプロケットの隙間が広すぎです。これだけ広いと変速のレスポンスが悪くなります。

Pテンションボルトを調整して、適正な隙間に調整します。

このくらいでしょうか。

LネジとHネジも少し調整しました。

一応フロントディレイラーも確認してみます。

毎度おなじみ、サポートボルトが仕事をしていません。この辺は過去記事をどうぞ

フロントも変速調整しました。

あとはタイヤ交換とバーテープ交換をしてお渡しします

余談ですが、外す前はエンドキャップがテキトーな向きに取り付けられていました。

Cが逆さになっているので、コANNONDALEになっています。これはダサい

バーテープ交換後は、もちろん正しい向きで取り付けてお渡しします。

細かいところに神は宿ると言いますが、こういうところだと思っています。

というわけで一式メンテナンスの様子でした。

テキトーな整備をしているショップは結構あるので、ショップでメンテナンスしてもらったけどいまいち調子が良くないという方は、セカンドオピニオンをおすすめします。