スポーツ自転車でダイエット

スポーツ自転車に乗るきっかけが、ダイエットの為に始めたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、スポーツ自転車を始めたはいいけれど、逆に脚に筋肉が付き、脚が太くなって体重もあまり変わらなかったという経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

この記事ではスポーツ自転車でダイエットをするためのちょっとしたコツをご紹介します。

足が太くなる原因

前の記事でも軽くご紹介しましたが、重いギアを踏むと筋肉がついて、脚が太くなります。

その理由は筋肉にあります。

筋肉には速筋と遅筋があります。

速筋とは瞬発力や大きなパワーを発揮する筋肉で、高負荷・短時間のトレーニングで鍛えることができます。

競輪選手は、普段から重いギアを踏んだり、ウエイトトレーニングをすることで筋肉をつけ、丸太のような脚をしています。

一方、遅筋は持久力を発揮する筋肉で、低負荷・長時間のトレーニングで鍛えることができます。

長時間のトレーニングにより心肺機能が高まるので有酸素運動になり、脂肪燃焼の効果もあります。

ケイデンスを高く保ち、低い負荷でロングライドを行う事で脚は細くなります。

ツール・ド・フランスや全日本ロードレース選手権の選手は、ほっそりとした脚をしています。

トレーニングについて

トレーニングメニューは年齢・体格・自転車の経験歴などによって個人差がとても大きいので、一概に「これがいいです」というメニューはありません。

負荷はあまりかけなくて良いので継続する事が一番です。速筋・遅筋いずれも筋肉が付くのには時間がかかりますが、少しサボると急に落ちてしまいます。

筋肥大させるには負荷を次第に増加させていく必要がありますが、ダイエットが目的であれば、継続の方が大事になってきます。

トレーニングがツライと感じてしまえば続かなくなってしまうので、続けられるメニューを自分で模索してみてください。

ローラー台で練習する場合は、高負荷・短時間になってしまいがちなので、TVや映画をみながらなるべく長い時間をとれるように工夫してみましょう。